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ニュースより:シャボン玉石けんが「香害」警鐘広告 ネット「英断に拍手」

各務原カンファレンス 渡部和男氏配信

http://www.maroon.dti.ne.jp/bandaikw/

 

先日お知らせしたシャボン玉石けんの「香害」に関する主張は、朝日や毎日に全面広告として掲載され、反響を呼んでいるそうです。

香害が化学物質過敏症患者を苦しめているという意味だけでなく、健康に対する影響が正しく認識されるのを望みます。

でも、さらに一歩前進ですね。

 

 

シャボン玉石けんが「香害」警鐘広告 ネット「英断に拍手」
6/10(日) 8:00配信 J-CASTニュース

https://www.j-cast.com/2018/06/10330942.html

ニュースより:「食物繊維で満腹感」仕組み一端解明 京都府立大など

各務原カンファレンス 渡部和男氏配信

http://www.maroon.dti.ne.jp/bandaikw/

 

食物繊維をとると満腹感が得られます。私はこれを胃がいっぱいになった時のように食物が機械的に消化管を押し広げているためと考えていました。

ニュースチェックで読んだ記事によると、食物繊維が腸内細菌により分解され短鎖脂肪酸(酢酸や酪酸)ができ、それが神経に作用し、満腹感が生じるのだそうです。

 

 

「食物繊維で満腹感」仕組み一端解明 京都府立大など
6/8(金) 23:11配信 京都新聞
http://www.kyoto-np.co.jp/environment/article/20180608000167

ニュースより:5分でわかる「高血圧」入門 血圧の仕組みから予防のポイントまで

各務原カンファレンス 渡部和男氏配信

http://www.maroon.dti.ne.jp/bandaikw/

 

高血圧の問題に関する短いが良くまとまった記事がありました。

できるだけ血圧を130 mmHg以下に保つように努力しましょう。可能であればお読み下さい。

また、若いからと安心しないで、若い時から高血圧の予防を心がけましょう。日本人の半数近くが高血圧になっています。高血圧の基準は現在140 mmHgですが、130 mmHgに改正しようという動きが日本を含む世界中にあります。

 

 

5分でわかる「高血圧」入門 血圧の仕組みから予防のポイントまで

6/6(水) 18:11配信 サライ.jp

https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180606-00010001-seraijp-life

ニュースより:北九州のせっけん会社「アンチ香害」広告 人工的な香りで体調不良6割超

各務原カンファレンス 渡部和男氏配信

http://www.maroon.dti.ne.jp/bandaikw/

 

無添加石けんで知られているシャボン玉石けんは「香害」を意識し、ホームページで「日本に新しい公害が生まれています。その名は「香害」というページを付け加えました。香り・香料の問題が社会的認知を得たようです。

シャボン玉石けんの試みは素晴らしいものです。残念なことは、被害を受けるあるいは苦しむ人を化学物質過敏症患者に限定したような書き方をしていることです。香料成分の中には発がん性を持っていたり、アレルゲンである物質もあり、過敏症患者でなくとも迷惑な物です。

シャボン玉石けんのHPの該当部分は次のURLです。
https://www.shabon.com/kougai/

 

 

北九州のせっけん会社「アンチ香害」広告 人工的な香りで体調不良6割超

福岡 6/6(水) 14:52配信 みんなの経済新聞ネットワーク

https://kokura.keizai.biz/headline/1675/

 

ニュースより:IARCはキノリンやスチレン、スチレンオキシドについて発癌評価

各務原カンファレンス 渡部和男氏配信

http://www.maroon.dti.ne.jp/bandaikw/

 

国際癌研究機関 IARCは今年3月にキノリン、スチレン、スチレン−7,8−オキシドに関する発癌アセスメントをし、IARCモノグラフとして刊行することになったと、Lancet に概要を報告しました。

 

キノリンはタバコの煙や石油などに含まれ、コールタールやクレオソート汚染された場所の地下水に含まれていることが知られています。また、医薬品や色素の生産のために大量に生産される化学物質です。マウスに飲料水に混ぜて投与すると、肝臓の組織球肉腫や様々な組織の血管腫や血管肉腫を生じ、その他、雄で肝細胞癌を生じた。別な投与経路でも癌の発生が認められる。ラットでも発癌が確認される。しかし、人間では不明である。動物実験で十分な証拠があることから、IARCはキノリンを人間で発癌物質である可能性があるとして、2Bに分類しました。

スチレンはタバコの煙や大気汚染物質中に存在する。ポリスチレン樹脂製造のために大量に生産される。スチレンやその代謝物スチレン−7,8−オキシドは強化プラスチックやゴム産業の職場に見られる。スチレン−7,8−オキシドはエポキシ樹脂生産に用いられる。
スチレンは人間でリンパ造血系の癌を生じ、白血病やリンパ腫の発生に関連する。ラットとマウスでも癌を発生させる。
これらのことからIARCはスチレンを人間で発癌物質である可能性が強いとして、2Aに分類しました。

スチレン−7,8−オキシドは人間で証拠が不十分だが、動物実験では十分な証拠があるとして、スチレンと同様に2Aに分類しました。

 

最後に私見。発泡スチロールはポリスチレン樹脂です。このような物質は時間とともに一部は分解してモノマーに、すなわちスチレンになるでしょう。食品との接触を危惧して減らしてあるいはなくしている名古屋生活クラブに敬意を払います。皆さんもなるべく食品と発泡スチロールとが触れることを避ける、あるいは触れる時間を少なくしましょう。

 

 

IARCはキノリンやスチレン、スチレンオキシドについて発癌評価

https://www.thelancet.com/journals/lanonc/article/PIIS1470-2045(18)30316-4/fulltext



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