食中毒について知ろう

2005年汚染農場からサルモネラ菌による食中毒の再発

論文で紹介します

Recurrent multistste outbreak of Salmonella Newport associated tomatoes from contaminated fields,2005
2005年 汚染農場からサルモネラ(ニューポット)菌による食中毒の再発
Greene SK.CDC(米国疾病予防管理センター)
Epidemiol Infect,2008,Feb;136(2):157-65


サルモネラ菌(ニューポート)はアメリカ国内で1年間に10万人以上の食中毒を起こしています。

2002年、バージニア州東海岸の農場のトマトがサルモネラ菌(ニューポート)で汚染され、26州で510の患者を発生させた。

2005年7月〜11月、同じ菌による食中毒が起こり、少なくとも16州72人の患者を発生させた。食中毒はトマトによって起こり2002年と同様にバージニア州東海岸の農場に行き着いた。その農場が灌漑に使っている池の水から原因菌が特定された。

この2回の食中毒は1つの稀なサルモネラ菌(ニューポート)によって起こり、灌漑に用いられていた池の水からも検出されたので、汚染が2年間継続していた可能性がある。



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