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ニュースより:<抗菌薬>乳幼児は服用注意を アレルギー発症率1.7倍

各務原カンファレンス 渡部和男氏配信

http://www.maroon.dti.ne.jp/bandaikw/


国立成育医療研究センターのチームが、2才までにペニシリンのような抗菌薬を服用した乳幼児は、5才でアレルギー性ぜんそくや鼻炎、アトピー性皮膚炎に、服用経験のない小児よりもなりやすいという調査結果をまとめたそうです。

これは抗菌薬がアレルギー発症の原因の一つであり、不適切な使用(多く行われていると思いますが)を止めるべきだという主張を強化しています。ただ、アレルギー性疾患がある幼児が病院に行く必要があったので、抗菌薬使用が多かったという可能性は除外できないでしょう。

このような研究による1つの調査だけで因果関係を確定するのは困難でしょう。ただ、不必要な抗菌薬使用はしない方が良いでしょう。

 

<抗菌薬>乳幼児は服用注意を アレルギー発症率1.7倍
5/2(水) 6:45配信 毎日新聞

https://mainichi.jp/articles/20180502/k00/00m/040/187000c

ニュースより:健康な人がグルテンフリー食にすると危険な理由

各務原カンファレンス 渡部和男氏配信

http://www.maroon.dti.ne.jp/bandaikw/

 

ブームになると人まねをするのが人の常です。

グルテンフリーは現在注目されています。私はほとんどの人がセリアック病でないのにグルテンフリー食をもてはやすのを疑問に思っています。

今朝のニュースチェックで読んだ記事によると、グルテンフリー食では食物繊維が不足し、その結果心臓や血管の病気になる可能性があるそうです。このため、なるべくグルテンフリー食に偏らないことが健康な人には望ましいでしょう。

ただ、少し考えると、これは食物繊維が重要である事もしめしていることに気づくと思います。

 

健康な人がグルテンフリー食にすると危険な理由
4/28(土) 21:10配信 ライフハッカー[日本版]

https://www.lifehacker.jp/2018/04/165848gluten-free-dangers-mylohas.html

ニュースより:ミツバチ減少の原因?“効果抜群”の農薬禁止 EU

各務原カンファレンス 渡部和男氏配信

http://www.maroon.dti.ne.jp/bandaikw/

 

ネオニコチノイド殺虫剤がミツバチなどに有害な影響を及ぼし、群崩壊症候群を招いている疑いが持たれ、幅広い反対運動が起こっています。

2013年、欧州連合 EUはイミダクロプリドやクロチアニジン、チアメトキサムの禁止をしていた。今年2018年4月27日に、EUはネオニコチノイドの屋外使用を禁止した。これはネオニコチノイド禁止運動の大きな進歩だが、環境保護団体はこれに留まらずに農薬禁止を求めており、また、チアクロプリドやスルホキサフロルは禁止から除外されました。

 

参考:McGrath, M., EU member states support near-total neonicotinoids ban. BBC News 27 April 2018.

 

ミツバチ減少の原因?“効果抜群”の農薬禁止 EU
4/28(土) 11:52配信 テレ朝 news

http://news.tv-asahi.co.jp/news_international/articles/000126155.html

 

 

ニュースチェックをしていたところ「全面禁止」という言葉が目につきました。

よく読むと禁止されたのは3種類とされていました。

 

欧州、ミツバチ大量死の原因殺虫剤を全面禁止 際立つ日本の独自路線
猪瀬聖  | ジャーナリスト 4/30(月) 20:12

https://news.yahoo.co.jp/byline/inosehijiri/20180430-00084675/

ニュースより:化学物質含む家具で体調不良、販売元に賠償命令

各務原カンファレンス 渡部和男氏配信

http://www.maroon.dti.ne.jp/bandaikw/

 

かつてはシックハウス症候群などという言葉で、建材や家具などによる室内空気汚染による疾患あるいは体調不良が問題になりました。その後の規制により疾患が減少あるいは生じなくなったと思われてきました。

しかし、4月27日高松地裁は、コメリが販売したカラーボックスによるホルムアルデヒドにより女性が体調不良になったとして賠償命令を出しました。まだ安心できないですね。

 

化学物質含む家具で体調不良、販売元に賠償命令
4/28(土) 9:55配信 読売新聞

https://headlines.yahoo.co.jp/cm/main?d=20180428-00050042-yom-soci

ニュースより:JAMA Pediatrics誌から 乳児期の薬物療法がアレルギーを増やす?

−生後6カ月以内の制酸薬や抗菌薬使用でリスク上昇

 

各務原カンファレンス 渡部和男氏配信

http://www.maroon.dti.ne.jp/bandaikw/

 

最近、アレルギーを罹患している人が増えています。この原因は種々ささやかれ、また一部は証明されています。

今日のニュースチェックで、乳児期に制酸剤(ヒスタミンH2ブロッカーやプロトンポンプ阻害薬(PPI)(成人では胃酸分泌を抑えるのに使われる))や抗生物質を使うとアレルギーリスクが増加するという報告が紹介されていました。

これは2001年から2013年に生まれ、米国の軍人など軍関係者が加入する医療サービスに加入している小児792,130人を対象にした大規模研究です。

アレルギー疾患には食物アレルギーが多く、食物アレルギー、アナフィラキシー、喘息、アトピー性皮膚炎、アレルギー性鼻炎、アレルギー性結膜炎、蕁麻疹、接触性皮膚炎、医薬品アレルギー、その他のアレルギーが含まれていた。食物アレルギーが24,514人と多く、その他アレルギー性鼻炎や接触性皮膚炎、アトピー性皮膚炎、ぜんそく、蕁麻疹が続いた。

制酸剤の処方を受けていた乳児のアレルギー性疾患のリスクは、それらを処方されていなかった乳児より有意に高かった。補正後ハザード比は、食物アレルギーがヒスタミンH2ブロッカーで2.18、プロトンポンプ阻害薬で2.59、薬物アレルギーがそれぞれ1.70と1.84、アナフィラキシーがそれぞれ1.51と1.45、アレルギー性鼻炎がそれぞれ1.50と1.44、アレルギー性結膜炎がそれぞれ1.48と1.15、喘息がそれぞれ1.25と1.41、蕁麻疹がそれぞれ1.30と1.27、接触性皮膚炎がそれぞれ1.25と1.21、アトピー性皮膚炎がそれぞれ1.12と1.12(1.07-1.17)であった。

抗生物質使用でもアレルギー性疾患のリスクが薬剤使用小児で高くなった。ハザード比は、喘息が2.09、アレルギー性鼻炎は1.75、アナフィラキシーは1.51、アレルギー性結膜炎は1.42、医薬品アレルギーは1.34、アトピー性皮膚炎は1.18、接触性皮膚炎は1.16、食物アレルギーは1.14、蕁麻疹は1.09だった。

以上よりこれらの薬剤使用は使用の利益とリスクとを考慮して慎重に行うべきだという。

 

JAMA Pediatrics誌から
乳児期の薬物療法がアレルギーを増やす?
生後6カ月以内の制酸薬や抗菌薬使用でリスク上昇

http://medical.nikkeibp.co.jp/leaf/mem/pub/hotnews/jama/201804/555752.html

 



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